











リュベロンのお屋敷のサロンで19世紀中頃から使われていた大きな丸テーブル。
南仏の売主ディーラー曰く硬い栗の木で作られてる。とのこと。
一本脚の大きな丸テーブルのためとても頑丈に作られています。
すばらしい安定感とデザイン。天板の厚みも素晴らしい。
サロンでアペロの時などに使われていたのか、高さは少し高めの79cm.
お店の什器にもぴったりな高さでおすすめです。
4人でテーブルを囲んでも余裕のサイズ感です。
150年以上も直しながら大切に使われてきたテーブル。
小傷もありますが、とても安定感のある美しいテーブルです。
サイズ約124.5cm ×124.5cm H79cm
☆ヤマト家財便での発送となります。