


















Écrin de cheminée とか
Par feu と呼ばれる小さな家具。
暖炉の前に置いて使われていました。
温度調整のために置いたり、上に洋服をかけたり。
で、板を持ち上げるとテーブルが登場。コーヒーとお菓子を置いて寛ぐ。
洒落てます。
場所を取らないのでベットサイドに置いたり、ソファのそば。
お店の目隠しにも◎
とても楽しい家具です。
一面は美しいシルク生地が貼られてましたが劣化して残念なことに。
BOLTにある中で一番古いfrench tickigng に張り替えました。
優しいお色のtickng です。
テーブルの受けは片方は真鍮のチェーンが付けられています。
19世紀末FRANCE
サイズ約W76.5cmH104cmD35.5cm(脚の幅)
天板のサイズ76cm×38cm
家財便での発送になります。