プリミティブな佇まい。機能から生まれた造形美
19世紀頃に使われていた、実用的なオイル保存容器です。
下半分を素焼きにすることで、中の温度を一定に保つ工夫が施された、非常に興味深い作りとなっています。
実用から生まれたバイカラー。素朴ながらも存在感のあるフォルムが魅力です。
上部の艶やかなイエローベージュと、下部の乾いた土のコントラスト。
小さな注ぎ口と、しっかりとした持ち手のバランス、どこかオブジェのような佇まいでもあります。蓋も残っています。
花器としてはもちろん、キッチンのディスプレイや、歴史を感じるオブジェとして。
機能が形作った、アンティークならではの「本物の質感」をぜひ。
サイズ W14cm×17.5cm H23cm