「オリーブを蓄えた、南仏の記憶」
19世紀、フランス。
こちら、南仏の一番大好きな蚤の市で優しいマダムに色々と教えてもらい買い付けました。
このポットの窄まった口は、中のオイルが酸化しないようにと作られた知恵の形。
かつては新鮮なオリーブオイルがなみなみと満たされ、保存されていたそう。
釉薬のかかっていない土肌、内部は釉薬が底まで塗られています。
3つあった持ち手が1つ欠けているのが見た時には残念かなと思ったのですが、
それこそ重いオイルを運び、暮らしを支えてきた働き者の名残!とマダム
光が当たると、蜂蜜色の釉薬がかつてのオイルのように美しくカケも含めとても美しいです。
個性的な絵になる南仏のオイルポット。
枝物などと相性がとても良いです。
サイズ約 W25cm Φ12cm H 35.5cm