いつも探している黄釉の大きな壺
ゴッホのひまわり が大好きで黄釉の大きなポットを見つけると嬉しくなる。
これはオクシタニ地方の小さな村のブロカンターが
近くのシャトーで保管されてたコンフィポットを買い付けておいてくれましたもの。とても状態も良くサイズも理想的
ちょっと値段が高いのがネックでしたが、買わずにはいられませんでした。
水漏れはないですが、保存用のポットの特徴で下半分には釉薬が塗られていないため水を入れておくと染みてきます。
花器として使う場合、口も大きいので中に別の瓶など入れるか(直に水を入れるとかなりの重さになります)下に受け皿を敷いてお使いください。
ドライや枝物もとても映えます。
19世紀末
W33cm(持ち手含む)D27cm H34cm