フランス南西部の山間の小さな村で暮らすブロカンターから。
フランスの田舎のキッチンで、かつて日常的に火にかけられていた大ぶりのどっしりとしたテラコッタポットです。高さ21cm、Φ23cmという堂々たるサイズは、家族の食事をじっくりと煮込むために作られた調理器具だったそう。
底面や側面に残された黒い焼け焦げた跡、これは、薪火や古いオーブンの中で繰り返し熱を受けていたため。フランスの暮らしの中で使い込まれてきた道具としての趣があります。
外側は土の質感をダイレクトに楽しめる素焼きのテラコッタ、内側には飴色の釉薬が美しく施されています。
熱を逃さず水分をうまく利用するための知恵だったそう。
内部の刻印から20世紀初頭のものと思われます。
底部の縁にゆるいカーブがありますが安定して置けます。
• 存在感のある花器・鉢カバーとして.またはキッチンで果物を入れたり野菜を入れたり・・・絵になります。
• コンディション: 実際に使用されていたことによる焼け焦げ、細かな欠けや土の凹凸がございます。これらは古い品の持つ味わいとしてご理解ください。
◎ 現代のガス直火やIHでのご使用は破損の恐れがあるため、インテリア・観賞用(ツール立て等)としてのご利用を推奨いたします。
• サイズ: 最大外径 Φ約23cm ・31cm(持ち手含む)/ 高さ 約21cm