















フランス中部の小さな村の大好きな親子の営むブロカントで譲ってもらいました。
19世紀フランス2頭の馬車の御者席(手綱を握る人の席)だった椅子
捨てられることなく脚を付けてベンチになりました。
ベンチになってどれくらいかは不明とのこと。
木の質感・アイアン金物の風合い・どれも素朴で素晴らしい。
クッションを置いても良いですが、不思議と座って金物が邪魔になることなく収まりが良いです。
座面後ろの小さなテーブルは後ろの席の人ようか?楽しい仕掛け。
とても個性的で絵になるベンチ。
玄関先にちょこんと、ショップディスプレイにもおすすめです。
サイズ W121cm D52cm H80cm LH46cm