フランス南西部に暮らす18世紀のファイアンスのコレクターのムッシュに
とても貴重な物だよと念を押され譲ってもらったぽってり錫釉陶器の一枚。
サマデ(samadet)はフランス南西部ランド県にある小さな村の名前です。
18世紀に王立陶器工場が設立され有名になりました。
1730年から1830年までの100年しか存在しなかったためとても貴重な一枚です。
裏にはFaience de samadet のメモ書きが貼られています。
他にも何枚かサマデのファイアンスを譲ってもらいましたが、白の花リムオーバルはこの一枚だけ。特に白は知名度の高さからムスティエやヴァラージュの錫釉陶器と間違えられがで貴重でレアです。
200年以上前の物です。縁のスレやカトラリー傷が見られますが、概ね艶やかで美しい状態を保っています。
裏は展示されていた時のラベルの跡などが残っています。
メモはそのままでお送りしますが、水を付けて擦れば剥がれると思います。
サイズ約37.5cm×28.5cm 立ち上がり3.8cm