フランスサヴォワ地方の山沿いの小さな村から蚤の市にやってくる若いコレクターが見つけてきた貴重なピシェ
推定産地はフランス南西部(サヴォワ・ラングドック地方)
およそ200年前のフランスの農家で愛用されてきたテラコッタに黄釉・茶の斑点模様(マーブル)が映えるぽってりとしたフォルム。
アンティークならではの肌の表情。側面の釉薬の剥げや、側面に刻まれた焼け跡は冬の暖炉の灰に直接差し込まれ、家族のためにワインや水を温めていた証です。
かなり激しい生活の痕跡の残るピシェで、完璧な状態ではありませんが
その痕跡こそがこのピシェの美しさのように思えます。
水を入れて半日置いてみましたが、水漏れはありませんでした。
画像で詳細ご確認ください。
サイズ 約W13.4cm 16.3cm (持ち手含む) H13.7cm